2014年8月26日火曜日

ケンダリーに重巡5隻舞い戻る


1942年10月22日、日本軍は成都を占領して一段落という感じなのか、今日は重慶南東のフィールドの中国軍部隊に対する空襲でした。九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 193機と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 29の爆撃により、device 42個破壊、16個disabledという大きな被害を受けました。その後このヘクスに日本軍部隊が進出し、おそれをなした中国軍部隊は東側のヘクスに逃げてしまいました。この周辺の中国軍部隊は、以前の戦いに敗れた敗残兵ばかりです。重慶にいてもただサプライを喰らうばかりなので、戦線後方に移動させて日本側に対応せざるを得なくさせようと思っていたのですが、予想以上に果断に処置されてしまいました。

ニューギニアでは10月1日にブナを奪還後、北に向かって行軍していた連合軍地上部隊がようやく日本軍部隊に追いつくことができました。偵察機によると1ユニット380名しかいないそうなので、明日は快勝を期待したいと思います。

蘭印ではBabarからアンボンにB-25C Mitchell 12機が向かい、Airbase hits 3、Runway hits 9。またダーウィンからディリにB-25C Mitchell 10機が飛んでAirbase hits 1、Airbase supply hits 1、Runway hits 4の命中弾がありました。そして、きのう掃海の済んだケンダリーにまた重巡5隻を含む日本のTFが舞い戻っていました。折角敷設した機雷がまったく役に立たなかったことも残念ですが、重巡TFが何を意図しているのかも心配です。特にRoti、クーパン、Babarにはサプライを揚陸中のTFがいるので、襲われたりしないといいのですが。

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