2014年11月17日月曜日

重慶の日本軍部隊、減少


1942年12月5日、蘭印ではCA VincennesとCL Concord、Birmingham、HobartおよびCLAA Atlantaの5隻がアンボンの艦砲射撃を実施しました。Airbase hits 4、Airbase supply hits 2、Runway hits 24、Port hits 9、Port supply hits 1と二式戦に 18機に損傷を与えたと報告されていますが、破壊に至った機体は無いようです。艦砲射撃による飛行場在地機の破壊は、オーバースタックしているような状態でないと困難なようです。

ディリには今日もBabarからB-25C Mitchell 30機が飛行場爆撃に向かいました。Airbase hits 4、Runway hits 6と戦果はかなり少なめでした。

中国では重慶に、一式戦(Ki-43-Ic Oscar) 71機と双発爆撃機282機(Ki-21-Ic Sally 43, Ki-21-IIa Sally 188, Ki-49-IIa Helen 51)が飛来しました。爆撃目標は今日も飛行場だけで、Airbase hits 37、Airbase supply hits 18、Runway hits 163という多数の命中弾が報告されています。飛行隊1個の爆撃で飛行場を使用不能にしておけるし、サプライの在庫は0だし、こんなにたくさんの爆撃機を使って飛行場を爆撃するのはオーバーキルもいいとこで、老婆心ながら出撃のために消費するサプライがもったいないのでは感じます。

その後に砲撃戦があり、死傷者数は日本側のdevice 1個破壊・1個disabled、守備隊のdevice 10個disabledでした。素のAVは日本軍 6572:中国軍守備隊 8134。日本軍は前日より1500ほど減っていますが、重慶の西隣のヘクスに17ユニットが目撃されているので、そちらに移動した模様です。重慶の西の快闊地で休養をとらせるのか、それとも内江にまで移動してから休ませるつもりなのかは今のところ不明です。

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