2015年2月11日水曜日

フィリピン海に日本の空母

1943年1月9日、重慶に一式戦(Ki-43-Ic Oscar) 26機の護衛で双発爆撃機 263機(Ki-21-Ic Sally 43, Ki-21-IIa Sally 205, Ki-49-IIa Helen 15)が飛来しました。今日の被害は、飛行場にAirbase hits 5、Airbase supply hits 2、Runway hits 21と、守備隊のdevice 2個破壊・116個disabled(負傷故障)というものです。爆撃機の数は263機と少なくはないのですが、百式重爆が15機しか来なかったことで、それ以外の機体が南方に転進させられてはいないかどうかがやはり気になります。重慶の日本軍地上部隊に移動を示すアイコンは表示されていませんが、重慶西のヘクスの日本軍が4ユニットに増加しています。休養をとらせているのでしょう。

ビルマではカーサに二式戦 104機(Ki-44-IIa Tojo 38, Ki-44-IIc Tojo 66)のsweepがありました。カーサには40機ほどの戦闘機がいるので、それに気づいてsweepを実施したのだと思いますが、CAPを上げていなかったので、空戦にはなりませんでした。なぜこんなところに戦闘機がいるのかというと、ラシオ攻略時にこのカーサからラシオにsweepを実施したからです。ラシオ奪還後は用がなくなったわけですが、今の時期の連合軍の戦闘機は整備性が悪く(service rate 2)、移動させるだけで修理が必要になったりします。またいつかはマグエをsweepさせる機会もあるだろうと考え、そのままカーサでお休みさせていました。まあないとは思いますが、万が一、爆撃機を連れて再び訪問されると困るのでインドに避難させることにしました。ラムリー島ではサプライの揚陸作業が継続中で、貨物船を守るためにCAPを上げておかざるを得ません。次ターン以降は気を取り直してこっちにsweepに来ることでしょう。

蘭印ではマカッサルへの空襲を実施しました。マカッサルの飛行場は充分に叩いたはずなのでCAPはいなかろうと思ったのですが、用心のためにP-38G Lightning 1個飛行隊にsweepを指示しました。そのP-38G 22機がマカッサルに到着してみると、零戦 44機(A6M2 Zero 16, A6M5b Zero 28)がCAPしていました。今日の空戦は連合軍に有利に進み、零戦2機種合計で25機の損失(被撃墜 15、Ops loss 10)に対してP-38G 6機損失(被撃墜 3、Ops loss 3)のスコアをあげることができました。ただ、P-38Gに登場していた6 killsのエースが1名戦死してしまったことは残念でした。その後、四発爆撃機が到着した時にも22機の零戦に迎撃されましたが、P-38Gとの戦闘で燃料や弾薬を使い果たしていたのか、B-24Dが1機撃墜されただけで終わりました。B-17E Fortress 11機とB-24D Liberator 19機の爆撃で飛行場にAirbase hits 5、Airbase supply hits 1、Runway hits 39のダメージを与え、また駐機中の二式戦3機、零戦2機、百式司偵2機を破壊することが出来ました。マカッサルに飛行場のアイコンがないことから分かるように、今日の零戦はLRCAPです。近場で大きな飛行場のあるのはスラバヤですが、そのスラバヤからでも距離10ヘクス。ラバウルからルンガ上空をLRCAPするようなものですから、sweepにやられちゃうし、爆撃機の迎撃もなかなか困難だったんだと思います。あと、今日もスラバヤには先日デンパサールを艦砲射撃した戦艦群がみとめられました。また来るでしょうか。

今日はフィリピン海で日本の空母TFが目撃されています。空母2、戦艦3、重巡2、タンカー3の陣容で、戦闘機101、爆撃機203、その他25機を搭載して、西に向かって航行中とのことです。空母2隻ではこんなに多数の飛行機を搭載できませんから、タンカー3というのも空母で、少なくとも空母5隻のTFです。今日、マカッサルにLRCAPしていた零戦は大湊空戦闘機隊と隼鷹戦闘機隊・飛鷹戦闘機隊でした。隼鷹と飛鷹が戦闘機を一時的陸上基地に移動させて運用しているということは、この5隻は機動部隊の正規空母5隻の可能性が高いかなとも思います。まあ、mini KBにしても機動部隊にしても、どんな目的で移動しているのかがとても気になるわけですが、いまのところ見当がつきません。明日も目撃できれば、行き先の推測が可能かも知れないので、次ターンが楽しみです。

連合軍側としては楽しみな目撃報告ですが、日本側としてはかなり意外だったのではないでしょうか。これまでもニューギニア北西沿岸で日本の空母が哨戒機に発見されたことはありますが、ここはそれよりもずーっと北ですから。明日以降、連合軍がどこから哨戒機を飛ばしたのか、付近にある占領漏れの連合軍側根拠地を虱潰しに偵察し始めるんではないかと思います。今日の哨戒機の発進地はモルッカ諸島のバチャン島(Batjan)でした。クーパンから少しづつサプライを空輸し、数日前にサプライ在庫が500トンを越えたところでカタリナ飛行艇を移動させ哨戒飛行を開始したところ、今日のお手柄につながったわけです。先日占領したエニウェトク環礁にしろ、このバチャン島にしろ、大兵力を配置して侵攻のあしがかりにするといった性格の根拠地ではありません。でもこうやって哨戒飛行をさせれば、日本側のTFの動きをつかむことが出来ます。原油やサプライを輸送するコンボイなら見つかっても対潜哨戒をしっかりさせればいいだけでしょうが、相手に所在を知られないでおくことによって最大の効果を発揮する空母機動部隊の場合には、断固とした決意で前進させる緊急事態以外にはこういった海域を避けて移動しなければならなくなって、かなり不便になるだろうと思うのです。

バチャン島の飛行隊は、カタリナ飛行艇を運用しているとはいってもアメリカやオーストラリア軍ではなくオランダの飛行隊です。オランダ軍には意外とカタリナの配給が多く、今でも32機が倉庫に保管されているくらいです。オランダの飛行艇部隊はたしかすべてがrestricted HQ所属で、オランダ領の根拠地にしか移動できません。蘭印失陥時に日本側がお目こぼししてくれそうな根拠地があればそこに避難させておくと、有効に活用できると思います。カタリナは哨戒・雷撃・空輸をこなしてくれる多芸多才な機種ですが、米豪軍でも潤沢に配給されるわけではないだけにオランダ軍の機体も貴重な戦力です。

フィリピン海周辺で連合軍が一番期待している根拠地はセブ島です。セブ島にはフィリピン第81歩兵師団が駐屯しています。師団とはいってもAV169しかないし弱兵ではありますが、充分な給養を取らせている点が自慢です。セブ島には各規模20の軽工業とリソース生産地があって、毎ターン20トンのサプライが生産されているので、サプライ貯蔵量も2180トンになりました。こんなふうに自活可能な根拠地をなぜ占領せずにいてくれているのかは不明ですが、連合軍としてはなんとかこのセブ島を活かしたい、まずはセブ島と艦船で連絡できるようなところに根拠地を獲得したいと考えています。モルッカ諸島かセレベス島の北からミンダナオ島、またはスールー海のどこかにしっかりした根拠地を獲得できれば、セブ島までFasttransport TFを派遣することが出来るようになるでしょう。いつになるかは分かりませんが、実現させたい夢です。なので、きょうの事件に反応して、きっとセブ島からだろう、セブ島をこのまま放置するわけにはいかないと日本側が考え始めないかとても心配です。

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