2014年6月6日金曜日

貴陽上空の戦いで四発機を27機も失う

1942年9月8日、今日も重慶に一式戦(Ki-43-Ic Oscar) 12機の護衛で九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 28機と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 29機が飛来し、飛行場にAirbase hits 5、Airbase supply hits 6、Runway hits 21の被害がありました。一連の重慶空襲の策源地は貴陽であると思われたので、レドからB-17E Fortress 42機とB-24D Liberator 9機を飛行場爆撃に向かわせてみました。事前に偵察機を送ると、貴陽の日本機を後方に退避されるのではと考えて、偵察なしでの爆撃行でした。前日のケンダリー空襲の成功に気を良くして指示してしまったのですが、今考えてみるとあまりに無謀でした。

貴陽上空で待ちかまえていたのは二式戦(Ki-44-IIa Tojo) 42機。四発爆撃機でも昼間にほぼ同数の戦闘機を相手にするのはまずい状況です。心配しながらリプレイを見ましたが、撃墜される機はそれほど多くなく、また貴陽の飛行場にもAirbase hits 12、Airbase supply hits 1、Runway hits 36の命中弾を与えることが出来たので、まあまあかなと思ったのですが... リプレイ終了後にTrackerで被害を確認してみてがっかり。B-17Eは25機、B-24Dも2機損失となっていました。Ops lossが15機もあって、何とか帰り着けても修理できないほど損傷のひどい機体が多かった模様です。またA2Aで9機失っただけでなく、対空砲火でB-17Eは3機も撃墜されています。四発爆撃機を対空砲で撃墜するのはなかなかに困難ですから、日本側はかなりの高射砲を集中させていたものとみえます。二式戦 3機と九七重爆 4機を地上で破壊しましたが、とてもこの程度では割に合いません。飛行場に与えた被害も小さくはないはずので、明日もう一度同じ程度の機数で空襲を行える戦力があればいいのですが、インドの連合軍重爆隊は今日の攻撃が精一杯な状況なのです。蘭印方面とあわせて今日は四発爆撃機を29機も失しなってしまいました。今月のアメリカの四発爆撃機生産数は、B-17FとB-24Dの合計で月産39機ですから、3週間分を失ったことになります。しばらく自重します。

蘭印ではダーウィンからアンボンにB-17F Fortress 9機が向かいました。アンボン飛行場は機能を回復していて、零戦(A6M2 Zero) 38機に迎撃されました。前日も少数機のアンボン空襲だったので、今日も同じような少数機の空襲と予想して、CAPを上げたのではと思います。ほぼ同数機に迎撃された貴陽での被害の大きさを考えると、CAPが4倍以上のこのアンボンではさぞやひどいことになったかというとそうではありません。B-17Fは1機撃墜されましたが、その他の機は無事に帰り着き、また飛行場にAirbase hits 4、Runway hits 3の命中弾を与えることが出来ました。この違いはなぜかと考えると、重慶の二式戦は1万フィートでCAPしていたのに対し、アンボンの零戦は2万フィートだったからだと思います。連合軍の四発爆撃機の高度はともに6千フィートなので、アンボンでは高度差が大きく捕捉しにくかったのでしょう。アンボンの方も1万フィートにしておかなかったのは日本側の失策かというとそうともいえないと思います。爆撃機だけでなく、sweeper(P-38)の飛来する可能性もあったわけで、2万フィートは妥当なところでしょう。

ダーウィンからケンダリーにはB-17E Fortress 37機とB-24D Liberator 10機が飛行場の爆撃に向かい、Airbase hits 6、Airbase supply hits 2、Runway hits 28の命中弾がありました。ケンダリーにCAPがいると嫌だなと思って、LautemのP-38F Lightning一個飛行隊にsweepを指示してありました。しかしP-38F 16機がケンダリーに達したのは四発爆撃機の去った後。ケンダリー・Lautem間は9ヘクスしかなく、ダーウィンからの距離の半分なんですけどね。まあ、CAPがいなかったので良しとしましょう。そしてお口直しには、LautemからB-25C Mitchell 5機がケンダリーの港の爆撃に向かいます。Port hits 2に加えてCL Kinuに250kg爆弾3発を命中させ、撃沈することができました。沈没艦リストにはCL香取の名前がありましたが、鬼怒で間違いないだろうと思います。CL鬼怒は8月24日にオランダ潜O19の魚雷を1本くらい、ケンダリーでpiersideモードで修理している最中だったのでしょう。昨日のケンダリー空襲に危険を感じて出港を命じても、piersideモードから機関に火を入れて航行できるようになるには3日かかるので、今日もまだ在泊していたのだろうと想像します。ということで、5500トン級軽巡を一隻仕留めることに成功はしましたが、四発爆撃機の被害の大きさに意気消沈の一日でした。

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