2014年6月10日火曜日

クーパン上陸作戦


1942年9月10日、前日と同じく中国では重慶と温州と温州周辺の中国軍部隊に空襲がありました。重慶には一式戦(Ki-43-Ic Oscar) 12機に護衛された九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 27機と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 28機が飛来し、飛行場にAirbase hits 6、Airbase supply hits 2、Runway hits 25の命中弾がありました。爆撃機の数が昨日より2機少ないのは、連日の空襲で故障修理中の機体もあるからでしょう。また温州には九七重爆(Ki-21-Ic Sally) 24機が飛来し、飛行場にAirbase hits 10、Airbase supply hits 1、Runway hits 20の命中弾が報告されています。中国では日本機の跳梁に抵抗する手段がなく、どうぞお好きにして下さいという感じです。

さて、連合軍期待のクーパン上陸作戦。上陸したのはアメリカの第1水陸両用軍団HQ、第32歩兵師団、第102戦闘工兵大隊、海兵隊第一野戦砲兵大隊と海軍港務サービス隊E支隊(E Det USN Port Svc)の5ユニットで、パースからのTF(xAP 8, AK 1, xAK 2)とダーウィンからのTF(AP 1, xAP 4, AK 1, xAK 3)の合計20隻に分乗していました。このほかにサプライだけを積んだxAK 4隻のTFが同行しています。また万が一の日本の水上戦闘TFの襲撃に備えるため、BBウォースパイト・軽巡2隻のTFとCAソルトレイクシティ・軽巡2隻のTFがクーパンのヘクスをパトロールしました。1ターンに4回ある上陸フェーズのうち、夜間に1回、昼間に2回の上陸行動を行い、device 14個が破壊され53個がdisabled(負傷・故障)になりましたが、おおむね大過なく進行しました。上陸に伴う混乱値の上昇も1ユニットが4になっただけで他は0のまま。また疲労値も7~8とふつうの範囲にとどまっています。今回の上陸船団にはAP(兵員輸送艦)・AK(貨物輸送艦)がわずかしか参加せず、ほとんどがxAP(客船)・xAK(貨物船)でした。そのせいで、歩兵師団所属のトラックがまだかなり船倉に残っていますが、攻撃力を持つdeviceはすべて上陸済みです。あしたから攻撃を開始します。

今回の上陸作戦は「予想外だった」とのことなので、奇襲には成功したようです。でもだからといって日本側の妨害が全くなかったというわけではありません。夜が明けてマカッサルから一式陸攻(G4M1 Betty) 16機がやって来ました。上陸船団の上空ではRotiのP-40E Warhawk 20機がCAPし、またLautemからP-38E Lightning 4機とP-38F Lightning 2機がLRCAPしていました。マカッサルには今日も100機以上の戦闘機の存在が報告されていますが、一式陸攻を護衛する戦闘機はなく、飛来した16機すべて(Trackerによると飛来した数より多い17機)がCAPにより撃墜されました。

上陸船団はサプライと第32歩兵師団の貨物トラックを揚陸するため、明日もクーパンのヘクスにとどまる予定です。あした日本側がマカッサルに集めた戦闘機でクーパンをsweepし、戦闘機の護衛付きの陸攻による艦船攻撃を実施すれば、CAPはせいぜい20~30機しかいないので、少なからぬ被害が出るものと思われます。まあ、そうなったとしても、沈むのはふつうの客船・貨物船ですし、また地上部隊の揚陸はほとんど終了しているので、連合軍側の許容範囲内の被害です。日本側は(サプライだけ積んだ)空船を攻撃しに来るでしょうか?

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