2010年5月21日金曜日

日本側のIntelとGlen

あまり役立たないとは思いつつ、面倒ですが毎ターンIntelをチェックするようにしています。パースやシドニやカルカッタなどにHeavy Volume of Radio transmissions detectedが報じられれば、コンボイの到着の目安にはなりますからね。
不思議なのは、日本側の拠点がこのリストに出てくる点です。海岸沿いの拠点のことが多かったので、潜水艦でもいるのかなと思っていましたが、このMeiktilaのような内陸の拠点の場合はなにを意味しているのか。
フォーラムでも、連合軍側は役立つ情報を得られるのに、日本側のIntelは「Charlie Romeo Alpha Papa」だというのが定評です。そして、Intelはcrapだけど、日本にはGlenがあるじゃないかという意見も。
デフォルトではNaval Searchに設定されているGlenですが、本来なら要地の偵察の方が主任務だったような気がします。ただ、Naval Searchをさせるにしても、Reconをさせるにしても、Glenの飛行隊にはスキルの低いパイロットばかり配属されています。開戦5ヶ月たってパイロットの養成も進んできたので、スキルの高いパイロットと交替させ始めるようにしました。


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