2013年7月10日水曜日

パレンバンに上陸船団接近中


1941年12月17日、前日ボルネオ島の北西沖(このゲームの地図上の方位)2ヘクスに目撃された上陸船団は、スマトラ島東岸に接近してきました。昨日の時点ではボルネオ島のSingkawangを目指した上陸船団だと思っていたのですが、今日の位置からするとパレンバン攻略を目的とした船団で間違いないと思われます。昨日のエントリーでは「Singkawangを占領してAir HQと陸攻を配備すれば、連合軍商船のシンガポールからスマトラ島東岸、ジャワ西部にかけてのジャワ海の航行が困難になります。ただ、時期的には少し遅めかもしれません」などと失礼なことを書いてしまいましたが、お相手の方もその点は百も承知で、まっすぐパレンバンを目指していたわけです。

今日のこの上陸船団の位置はシンガポールから距離5ヘクスで、シンガポールに配置されている雷撃機(ソードフィッシュとVildebeest)の攻撃圏内なのですがなぜか飛んでくれませんでした。上陸船団の中にTKが1隻いるという報告ですが、もしかするとこれはCVL龍驤で、この龍驤艦載機によるCAPを嫌ったものでしょうか?もしそうだとしたら護衛任務を指示してあったRAFの戦闘機は雷撃機にずいぶんと馬鹿にされたものです。そのかわり、ボルネオ島北でパトロールを続けているBB金剛と榛名にむけ、シンガポールから2波11機のPBY-4 Catalinaが魚雷2本ずつを抱いて雷撃を敢行しました。このカタリナ飛行艇による雷撃はパイロットのNavTスキルが低くても魚雷を2本抱いているということから、AARではそれなりの命中率が報告されている戦法です。今日もかなり期待しながらリプレイを見ましたが、対空砲火に阻まれて1本も命中しませんでした(被撃墜は0機)。残念。

パレンバンには敷設艦がいるのでいやがらせに防御機雷を撒いたり、またシンガポールとスラバヤからの航空攻撃に期待したいとは思います。しかし上陸船団は合計で10隻もの重巡に護衛されているので、軽巡しかないABDA海軍には上陸を阻止する手だてがありません。このゲームは、日本がパレンバンを占領して重油・原油を本土に還送しないことには始まらないゲームだと個人的には思うので、パレンバンのfortificationは開戦時の規模 1のまま増強工事をしていませんでした。明日上陸されると、あさってには奪取されることになるでしょう。

フィリピンではClark Fieldに零戦(A6M2) 44機のsweepがありました。P-35A 17機とP-40B Warhawk 23機が迎撃しましたが、CAPを指示してあったにもかかわらず、空中でパトロールしていたのは両機種とも0機でした。moraleが低いとこうなるんでしょうか。敵機来襲9分前の警報に続々とスクランブルしましたが、上昇中に撃墜されてしまうからか、P-35A 5機とP-40B Warhawk 8機がA2AとOps lossで失われました。零戦の損失は5機です。今日のsweepは航跡をたどるとルソン島内の飛行場からのものでした。開戦後ながらくsweepがなかったのは、ルソン島内の飛行場に整備部隊を移動させるのに時間がかかったからということのようです。台湾から長距離を飛んでのsweepや護衛では、目的地に到達するだけで疲労がたまり、その分スコアが悪化してしまいます。多少、航空撃滅戦の開始時期が遅くなっても、ルソン島内からのsweepを行うのは大人の選択だと思います。シンガポールにもまだsweepが一度もないのですが、やはりマレー半島内の飛行場からと考えてのことなのでしょう。

マニラからオーストラリア東岸に向けて避難中の貨物船 4隻に対して、機動部隊の九九艦爆 15機による空襲がありました。さすがに練度の高い飛行隊だけに、xAKL Anakan、xAKL Compagnia Filipinas、xAKL Palawan(各VP 3、1700トン)が撃沈されてしまいました。この3隻が沈没したことはやむを得ないとして、気になるのは日本の機動部隊の動静です。今日の機動部隊の位置は前日から4ヘクス南西に移動しただけです。このまま、今日空襲を受けたTFの残り一隻のxAKLや、パラオの大艇に視認されたマニラから避難中のxAKL 4隻のTFなどを一掃するつもりなんでしょうか?まっすぐ蘭印に向かうのではなく、こんなちっぽけな貨物船を沈めようとするあたりが腑に落ちません。鶏を割くに牛刀を用いるというべきか、大スターにどさ回りをさせるというべきか、機動部隊の任務としてはふさわしくない気がします。蘭印には向かわせず、上陸船団の到着を待って南東方面の攻略を支援させるつもりなのかな?

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