2013年7月17日水曜日

CA熊野あらためて撃沈


1941年12月23日、シンガポールに零戦(A6M2 Zero) 18機と一式戦(Ki-43-Ia Oscar) 26機による4波のsweepがあり、Buffalo I 38機が迎撃しました。12月20日の空襲はsweepした零戦の数が少なく爆撃機に多数の被害が出たので、今日は戦闘機をすべてsweepに集中させたもののようです。来襲した戦闘機のうちKi-43-Iaは7.7mm機銃2丁だけと一式戦の中でも一番の弱武装のタイプですから、バッファローを1機撃墜しただけです。しかし零戦は強敵で10機が撃墜され、Ops lossも合わせると合計で22機のバッファローが失われてしまいました。日本機は零戦 3機が失われただけで、22対3の悲惨なスコアでした。昨日のクラークフィールドに続き、シンガポールの空も日本側に制されてしまいました

シンガポールのPBY-4 Catalina 7機が南シナ海のTFを攻撃し、CA熊野に魚雷を2本命中させ撃沈しました。熊野は19日に沈没が報告されていましたが、実は沈んではいなかったんですね。今日のはリプレイで沈没が表示されたので、間違いないと思います。前日、魚雷が命中したBB金剛はカムラン湾の手前まで移動していました。なんとか潜水艦がしとめてくれるといいのですが。

こんな感じに、パレンバン攻略に参加した日本の水上戦闘TFがすべて南シナ海を北上して行ったようなので、シンガポールに温存してあったxAKL4隻をクチンに向けて送り出しました。先ほどのsweepで明らかになったように、シンガポール上空の制空権は日本側にあるので、シンガポール港はもはや安全とはいえず、ちょうどいいタイミングでした。クチンにはrestrictedでないABDA麾下の英軍地上部隊が3ついるので、後方のもっと重要な、あっと言わせることのできそうな根拠地に転進させようと思います。

中国戦線では洛陽が陥落し、また南陽から西安に続く主要道上の森林ヘクスでの野戦にも敗北しました。野戦の方は、その南東のヘクスでの陸戦に敗北した敗残兵が追撃されたものだったので当然の敗北です。ただ、この敗戦で西安までにはあと森林ヘクスが一つしか残っていません。ここには歩兵部隊(Chinese Corps)5つとCorps HQ・Army HQ、合計で歩兵2万1千名、後方要員2万名、AV 1167がいます。これで西安への進撃を止めることができるでしょうか?かなり心配です。相手の方の動きを見ながら、日本側が本気で中国戦繊に力を入れると、中国の防衛が難しいのだということが、身にしみて理解しつつあります。

中国戦線で気がかりだったことの一つに安康のヘクスがあります。安康は開戦時に中国軍部隊が配備されておらず、無防備です。台湾の台中と嘉義には多数の輸送機と空挺部隊がいますから、日本側がその気にさえなれば、空挺降下で占領し、その後輸送機で飛行場建設・整備部隊を送り込み、一大航空拠点に仕上げることができるような気がして、心配でした。12月7日に安康に向け進軍を開始した部隊が今日ようやく到着して一安心です。でも考えてみると、中国にも輸送機があるので、そんなに心配なら重慶などから輸送機で部隊を空輸すればよかったのかもしれません。

ウエーク島の東隣のヘクスでハワイからサプライを輸送して来たFasttransport TFのAVD McFarlandが呂62潜に襲撃され、魚雷が1本命中してしまいました。AVDは駆逐艦改装の小水上機母艦ですが、驚いたことに魚雷が命中しても即沈没とはなりませんでした。とはいってもSys 65, Flt 93(52), Eng 30(6), Fire 44ものダメージです。火災さえなければとなりのヘクスが根拠地ですから助かる可能性もありますが、規模45もの火災をSysダメージ65の状態で消火するのは米軍であっても無理でしょうね。

ウエーク島ではAmphibious TFが先日来サプライを揚陸していて、それに今日のこのAVDです。日本側はどう反応するでしょうか?実はこの東にもサプライ輸送のTFが続き、また海兵隊を載せたTFが昨日パールハーバーを出港しました。海兵隊の増援はもっと早く送りたかったのですが、まさかウエーク島に増援のチャンスがあるとは思わず、開戦時にパールハーバーにいたxAPは他の方面に向かわせてしまっていて、新たなAPが西海岸から到着するまで使える船がなかったのです。あと一週間だけでも日本側が見逃してくれれば、ウエーク島の守備は格段と強化されます。でもさすがにそんなに長く様子をみるだけでいてはくれないですよね。機動部隊が接近すれば逃げ出すしかありませんし、本土から戦艦を持ち出してウエーク島上陸船団を護衛し、ついでに艦砲射撃を企図されてもお手上げです。ウエーク島配備のカタリナ飛行艇によると、いまのところどちらも目撃されてはいませんが。

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