2014年9月5日金曜日

零戦144機がBBノースカロライナ上空を素通り

1942年10月30日、今日は潜水艦が魚雷を発射するアニメを6回もみせられました。6回も雷撃したのですから、1隻くらいは仕留めて欲しかったところですが、戦果はゼロでした。以前、"Torpedoes fail to detonate"は「不発」ではなく「はずれ」というエントリーで紹介したように、コンバットアニメでの表示からは不発とはずれの判別が出来ないので、6回のうち何回が不発だったのかは不明ですが、アメリカの艦隊型潜水艦の魚雷の不発率80%が影響していることは確かです。でも一番沈めて欲しかったTK Akane Maruを攻撃したのは不発率の高くない魚雷を搭載しているエレクトリックボートのS-27だったんですけどね。

その他の戦闘としては、中国雲南省保山近郊の中国軍部隊やニューギニアのサラモアに向け移動している連合軍部隊に対する空襲がありましたが、爆撃による被害は昨日と同じようなもので、興味を惹くものではありません。その点、なんといっても注目なのはバンダ海の情勢です。きのうのエントリーにも書いたとおり、マカッサル艦砲射撃作戦に参加する連合軍TFはバンダ海に向け北上し、クーパンから3ヘクス北の集合場所に到着しました。前ターンのセーブファイルを送った後、クーパンとRotiからのLRCAPは距離が遠いために常時CAPできる機数は少なく、マカッサルからの陸攻の攻撃を受けると多数の被害が出るのではないかとかなり心配になっていて、今日のリプレイをはらはらしながら観ました。しかし、今日の日本の作戦はそんな連合軍側の心配の斜め上をゆくもので、連合軍TFに接近してきた日本機の編隊は、そのまま上空を通り過ぎて行ったのでした。

日本側はクーパンに3波(66→64→14)144機の零戦(A6M2 Zero)をsweepに送ってきました。第一波のsweepのアニメを観たとき、正直ほっとしました。マカッサルでもケンダリーでも、連合軍の四発爆撃機の空襲を警戒して零戦はCAPを実施しているはずです。それに加えて多数の機体をsweepに振り向ければ、陸攻の艦船攻撃を護衛する零戦の数が少なくなるはずだからです。実際のところ、日本側は余力をすべてsweepに注いだようで、今日は陸攻の攻撃はありませんでした。日本側がsweepを実施するタイミングと、連合軍TFがバンダ海に北上するタイミングが一致し、雷撃を受けずに済んだことはとてもラッキーでした。こんな幸運に巡り会えたのは、中の人の日頃の行いがいいからなのかもしれません。

さて、クーパンにやって来た零戦のお出迎えですが、わずかに18機(Hurricane IIc Trop 2, Kittyhawk IA 6, P-38E Lightning 4, P-38F Lightning 3, P-40E Warhawk 3)がCAPしていただけに過ぎません。クーパンの戦闘機にもRotiの戦闘機にもすべてLRCAPを指示してあって、CAPの割り当てはゼロ%でした。たまたま迎撃した18機はTF上空のLRCAPからの染み出したものだったと思われます。さて144機と18機の戦闘のスコアはどうだったかというと、Trackerによれば連合軍機の損失12機に対して零戦は9機の損失だったそうです。機数にこれだけ大きな差があったわけですから、この程度なら充分に満足できるスコアです。

今日は空襲を受けずに過ごすことが出来た連合軍TFですが、いよいよあしたはマカッサルに向かいます。そこで気になるのはケンダリーにいる日本のTFです。今日の偵察機は戦艦3、重巡4と報告していますが、巡洋艦だけだと報告される日もあり、はたして戦艦がいるのかどうかは不明です。ただ巡洋艦だけだとしても有力な艦隊であり、マカッサルに移動させ迎撃させる可能性が高いものと考えます。このTFに妨害されても艦砲射撃ができるよう、連合軍はTFを3つに編成しました。ひとつはBBノースカロライナ、CAソルトレイクシティ、CLAAアトランタのアメリカTF、ひとつはBBウォースパイと、CAドーセットシャー、デボンシャー、CLホバート、バーミンガムの英連邦TF、あと一つはCLローリー、コンコードの軽巡TF。3つのTFのうちのどれが最初に日本のTFと戦闘することになるのかは分かりませんが、身軽な軽巡2隻のおとりTF(撃たれてもうまく逃げ回っておくれ)が最初に戦闘して日本のTFの弾薬を消尽させ、その後に戦艦のはいったどちらかのTFが日本のTFを叩き、残りの一つが艦砲射撃という流れになるといいかなと期待しています。


ひとつ気がかりなのは、この待機地点からマカッサルへの距離が7ヘクスあること。最高速度を出せば、巡洋艦と駆逐艦は1ターンに9ヘクス、BBノースカロライナは8ヘクス移動できるので問題ないとして、BBウォースパイとは7ヘクスしか移動できません。艦砲射撃ルーチンは7ヘクス移動できれば距離7ヘクスの艦砲射撃を実施できる仕様だと思うのですが、前日の待機地点が艦砲射撃ルーチンのお気に召すかどうかが心配です。艦砲射撃ルーチンさんがマカッサルの艦砲射撃の待機地点としてどこか別のヘクスが選択し、あしたはそこで待機させられるなんてことにならないよう祈っています。

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