2014年9月1日月曜日

クーパンに零戦222機のsweep


1942年10月28日は空の戦いに終始しました。中国戦線ではいつもの通り重慶に九七重爆(Ki-21-Ic Sally) 25機が飛来し、飛行場にAirbase hits 8、Runway hits 17の被害を残して行きました。またこのところ日本軍は四川省以外に残った中国軍部隊の掃討に力を入れているようですが、今日は雲南省楚雄(Tsuyung)の北東のヘクスを行軍中の部隊が目標となりました。やってきたのは一式戦(Ki-43-Ic Oscar) 24機に護衛された九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 181機と百式重爆(Ki-49-IIa Helen) 29機、合計で210機にもなる戦爆連合の大編隊(好き好んでこんな山奥にまで飛んでくるという意味では「大変態」が正解かも)でした。しかしここは山岳ヘクスで空爆の効果が今ひとつということもあり、中国軍の死傷者はdeviceが18個disabled(負傷・故障)になっただけで済みました。

このヘクスの中国軍は保山に向かうため、道路が直接は通じていない東側のヘクスに向けての山越えをしています。もともとは四川省だかどこかの戦いに敗れた敗残兵なのですが、保山は楚雄や昆明やもっと東の方の戦いに敗れた部隊が集まる吹きだまりみたいなものになっているのです。その吹きだまりも、中国とビルマをつなぐ唯一の道路上に位置しているの重要な根拠地ではあり、いずれは日本側がビルマ・雲南打通作戦を開始することが予想されます。この図の保山にはサプライ不足を示す赤い”!”のアイコンが表示されていますが、インドから空輸されるサプライのおかげで、駐屯している部隊にはサプライが行き渡っています。中国国内でもっとも衣食の足りている(礼節の方は不明ですが)地上部隊はこの保山守備隊なのです。合計AVも1000を越えていますし、防御施設の規模も4になっていますから、頑張ってくれるのではと密かに期待しています。

蘭印ではチモール島クーパンに4波(27機→72機→44機→79機)合計で222機の零戦(A6M2 Zero)によるsweepがありました。こんなに多数の戦闘機によるsweepは初めてのことで、マカッサルとケンダリーの戦闘機、総力をあげての作戦だったのだと思いますが、やはり前日BBノースカロライナの目撃がこういった大規模なsweepの引き金になったのでしょう。連合軍側はクーパンとRoti配備の戦闘機が共同して迎撃にあたり、コンバットリポートによると合計で戦闘機164機(Martlet II 29,  Hurricane IIc Trop 16, Kittyhawk IA 32, P-39D Airacobra 56, P-40E Warhawk)が参加したとのことです。このうちMartlet IIはカナダの飛行隊で、CVイラストリアスにのせてありました。CVイラストリアスが空母としての機能を失い、CAPをしていたマートレットはやむなくクーパンの飛行場に着陸し、そのままクーパン防衛の任に就いているわけです。

多数機による空戦だったので、コンバットアニメーションを逐一ながめたりはしませんでしたが、Trackerによると零戦 44機(被撃墜 39、Ops loss 5)に対して、P-39D 15機(13, 2)、P-40E 14機(10, 4)、キティホーク 9機(6, 3)、マートレット 5機(2, 3)、ハリケーン 5機(被撃墜 5)、合計で連合軍戦闘機 48機が失われたとのことです。連合軍機の損失数の方が4機多くなっていますが、あんなに多数の零戦のsweepを受けたことを考えると上出来で、このスコアには満足しています。222機を投入してのsweepでのこのスコアに、きっと日本側はがっかりしていることでしょう。前日のチッタゴンへの二式戦sweepには惨敗したことを考えると、零戦の夏は終わり、時代は二式戦に移ったということなのだと思います。史実はいざ知らず、このゲーム的にはそういう展開をとることになっているのです。

連合軍側としてがっかりだったのは、キティホークに搭乗していたオーストラリア軍唯一のエースが戦死したことです。ほかにも今日はパイロットの死傷がWIA 16名、KIA 8名もでました。でも36機が撃墜されたことから考えると、味方根拠地上空での空戦だったおかげでこの数で済んだのでしょう。他方、撃墜された零戦 39機のパイロットはすべてMIAかKIAでしょうから、まだましかなと。飛行隊の士気値も89まで低下したのが一つあっただけであとは90台をキープしていますし、疲労値もおおむね10前後で、あしたもCAP任務を果たせそうです。少なからぬ犠牲を払いましたが、中の人と同じく、パイロットたちも今日の戦いに気を良くしているようです。ただ、どの飛行隊も稼働機数が減ってしまっている(大戦前半の連合軍戦闘機は整備性が良くはなく、激しい戦闘をすると修理が翌日以降まわしになってしまう機体が少なくない)ので、万々が一あしたもsweepがあった時のために、クーパンに戦闘機一個飛行隊を増援として送りました。きょうこの戦闘以外での飛行機の損失、一式陸攻と九七大艇各1機の撃墜もクーパン上空への哨戒飛行時のできごとであり、まさに今バンダ海が旬。

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