2010年4月26日月曜日

昭和17年4月の飛行機

4月から生産できるようになる飛行機は以下の4機種です。

  • A6M2-N Rufe(二式水戦)
  • H6K2-L Mavis(97式輸送飛行艇)
  • Ki-48-IIa Lily(99双軽)
  • Ki-49-Ia Helen(百式重爆呑竜)


来週マキンにA6M2-N Rufe装備の増援部隊がきますが、性能的に前線では信頼してCAPを任せられなさそうな印象。素直に後方に移動させて、戦闘機パイロットの養成をさせます。なので、研究ラインが生産ラインに転換されたので、ごく少数機は生産しますが、その後他に転用の予定。



海軍の輸送機は、連合軍に周囲の制海権を奪われた離島からaviation suppotを含んだEngineerやHQ部隊を救出したり、可能ならsupplyを届けるのが主任務になってゆくと思うので、航続距離とMax.Loadが重要です。現在、海軍の輸送機部隊は2ユニットあって、片方がTina装備、片方は開戦時からH6K2-L Mavisでした。航続距離もMax.LoadもMavisの方が優秀なので、今後の日本海軍の輸送機部隊は全部Mavis装備にするつもりです。内陸の基地への輸送はMavisではできませんが、その用途には陸軍の輸送機部隊をあてればいいでしょう。

  • マニュアルに記載されてはいませんが、 supply airtransportというスレッドによると、Max.Load 1000でsupplyを1輸送できるそうです。つまり、supply 1は1トンで、Max.Loadはkg単位で表示されているということですね。兵員の輸送人数と輸送機のMax.Loadとの関係について触れたものは読んだことがありませんが、常識的には両者には正の相関があるものと思われます。



Ki-48-IIa Lilyはarmorが1となる最初の日本の爆撃機です。効果の高い高度6000メートルの爆撃任務でもFLAKによる被害が少なくなるのではと期待しています。開戦以来、Ki-48-Ibを1ライン生産してきましたが、早速IIaに変更しました。


Ki-49-Ia Helenは、Ki-21 IIaよりつかえませんね。armorが1のHelen Ki-49-IIaが生産可能となる昭和17年9月までは、あいかわらずSallyが主力重爆です。

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