2014年1月11日土曜日

南シナ海で1万トンタンカーを撃沈


Simcity4の頃からずーっと待ちわびていたSimcityの新作があんなことになってしまってがっかりしていた頃、Banishedというゲームの存在を知りました。ヨーロッパ中世の村・町のシミュレーションなのかな、目立った戦争や大きな物語はなく、住民が働いて集落を大きくしていく過程を描くゲームのようです。元はゲーム会社でコンソール用に開発の仕事をしていた人が、独立してこつこつと作っているのだそうです。ゲームとして面白いのかどうかは別にして、ぼーっと眺めているにはよさそうなので、その人のサイト/に随時、報告される進捗状況を時々チェックしてきました。2013年中に発売という当初の予定は延期されて残念でしたが、昨日ようやく2014年2月18日発売と発表されました。楽しみです。

さてWitP AEの方ですが、1942年5月25日、ベトナム南方の南シナ海でSS HaddockがTK Rikko Maru(10000トン、VP 28)を攻撃しました。4本のうち1本の魚雷が命中・爆発し、大きなダメージを受けたTK力行丸はEscort TFに編成されたようです。元のTFはDD有明が護衛していましたが、護衛艦艇の数が充分ではなかったようでEscort TFの方には護衛がつきませんでした。SS Haddockは護衛のつかなかったTK力行丸を再度の雷撃と砲撃で撃沈することができました。原油・重油を12800トン積めるType-N TL級の力行丸は、日本・連合国を問わず、開戦後に沈没したTK・AOの中で最大のタンカーです。南方資源地帯から日本本土へは頻繁に原油やリソースが輸送されているはずですが、これまでめぼしいコンボイに遭遇したことがありません。南シナ海に配置する潜水艦の数も増やして、日本側に海上通商路の脅威を感じてもらいたいと思っています。

インド・ビルマ戦線では、今日もまた10機のPBY-5A Catalinaがラングーンに飛んでしまいました。ラングーン上空には零戦(A6M2 Zero) 34機がCAPしていました。以前の2回のラングーン攻撃でカタリナがCAPを素通りしてしまった件について、CAPの高度を下げた方がいいのではと私の感想を伝えてありましたが、今日は高度1万フィートでのCAPでした。高度を下げたおかげか、それとも監視哨がラングーン到着の12分前にカタリナを発見して迎撃態勢を整える余裕があったためか、いずれが原因なのかは分かりませんが、日本側が迎撃に成功しています。カタリナ飛行艇10機のうち、2機が撃墜され、6機がOps lossになり空襲の戦果はゼロでした。

昨日、ベンガル湾に向かう動きを見せていた日本の水上戦闘TFですが、ラングーンに戻っていました。位置からしてCAPトラップを仕掛けるつもりなのではと感じましたが、やはりそうだったのだろうと思います。昨日は休養だったカタリナは、万が一にも艦砲射撃で破壊されることを避けるつもりで、アキャブからチッタゴンに後退させ、チッタゴンからベンガル湾上の哨戒を指示してありました。でも、ラングーンに飛んでほしくはなかったので、ラングーンは哨戒域からはずしてあったのです。とはいってもラングーンの状況がまったく不明なままでは困るので、アキャブのハドソンにラングーン上空を含めた海上哨戒を指示してありました。日本側をプレイしていると、別の根拠地の哨戒機の哨戒報告により雷撃隊が出撃するのって、望んでも実現しないことの方が多い気がします。情報の処理や伝達という点では連合軍の方に一日の長があるということをシミュレートしているのかも知れません。

ビルマではもう一つ注目すべきニュースがあります。ビルマ中部平原のマンダレーから日本の地上部隊の姿が消えてしまったのです。地上部隊は隣接していても存在がはっきりしないことがあるので断定はできませんが、マンダレーを放棄して後退したのかも知れません。確認のため、マンダレーに偵察機を向かわせることにしました。もし本当にマンダレーを放棄したのだとすると、オーストラリア師団などがイラワジ川西岸から安全に渡河できることになります。ラシオから西進してきた部隊とあわせるとオーストラリア師団2個、ビルマ師団、中国軍の軍団1個とまとまった兵力になるので、早期の中部平原奪還も夢ではありません。それにしても本当に後退したのでしょうか?フォーラムのAARを読むと、1942年でもまだこの時期、日本軍はオーストラリア北部やインドやニューカレドニアなどへの侵攻を実施しているものが少なくありません。このゲームの日本軍は中国以外での占領地の拡張はあまり望んでいない感がありますが、ひょっとするとビルマは南部を確保するだけにするかわりに、アキャブやCox’s Bazarといった海岸にある根拠地への上陸侵攻を考えたりはしていないのかなと多少は気になります。

中国戦線では、沅江渡河後の日本軍は歩兵師団11個主力の14部隊が芷江の北東のヘクスに残り、戦車聯隊8個が迂回して芷江の北西のヘクスに移動してきました。きっと移動しなかった歩兵師団と協力して芷江を重慶から切り離し包囲する作戦なのでしょう。包囲するためにはさらに芷江の西のヘクスへの移動が必要ですが、その移動の邪魔になっている中国軍部隊に対して、今日はDeliberate attackがありました。日本側が素のAV 495に対して、中国軍1162。中国側には地形のプラスと経験不足のマイナス修正があり、修正AVは280:1229。オッズ比1:4で戦線は動きませんでした。後退せずに済んだことは幸いですが、死傷者の数を見ると、日本側は車輛5両が破壊され77両がdisabled(故障)になったのに対し、中国軍はdevice 31個が破壊され284個がdisabledになるという大きな被害を出しています。日本側は戦車を949両も集中しての攻撃だったため、対戦車能力に乏しい中国軍の死傷者が多いのはやむを得ないところです。これでも、ここの中国軍には対戦車砲聯隊2個が含まれているんですけどね。まあ、今日の戦闘で日本側も1割弱の戦車が使用不能となったわけで、これが日本側にとってどの程度のものなのか。明日も同じようにDeliberate attackがあるのかどうか、注視したいと思います。


ダッチハーバーに在泊中のAVP Pelicanから日本の雷撃機を目撃したと報告がありました。本当は雷撃機でなく、潜水艦搭載の零式小型水偵なのではと思います。でも雷撃機の可能性もゼロとは言い切れません。6月になると翔鶴級空母のアップグレードが予定されていますが、トラックにいた翔鶴級2隻を本土に回航する際、ついでにアリューシャン列島に寄り道して空襲させた経験が私にもあります。アリューシャン列島のうちアッツ島にはカタリナ飛行艇を配備して哨戒飛行をさせていますすが、それ以外の島には哨戒機を配備していません。アッツ島とアダック島には歩兵連隊各1個が駐屯しているので、上陸侵攻に対してはアッツ島からの哨戒で充分でしょう。もちろんダッチハーバーのような西部の島への機動部隊の奇襲を、アッツ島からの哨戒飛行だけで事前に察知することはできませんが、まあ在泊しているAVP、AS、若干の小貨物船を失うだけですからこれでいいかなと思っています。

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