2014年1月27日月曜日

珊瑚海で軽巡ジャワとスマトラが被雷


1942年6月8日、軽巡スマトラとジャワ、駆逐艦2隻のTFがきのう日本軍の上陸した珊瑚海のTagula Islandを訪問しました。輸送船を捕捉できるかなと思って送り出したのですが、逃げられてしまいました。計画では今日の昼のフェーズにはオーストラリア東岸に向けて帰還しているはずでしたが、意に反してTagula Islandのヘクスで朝を迎えてしまいました。日本軍はすかさず、ラバウルから午前30機、午後13機の九六陸攻を雷撃に送ってきました。午前の攻撃では軽巡スマトラに魚雷が1本命中し、Sys 29, Flt 53(29), Eng 14, Fire 1のダメージ。午後の攻撃では軽巡ジャワにやはり魚雷1本が命中し、Sys 40, Flt 53(35), Eng 6, Fire 4のダメージ。大きな被害ではありますが、両者がともに第一次大戦中に起工されたジャワ級軽巡洋艦で、日本の5500トン型軽巡より古いフネであることを思えば、沈没しなかったこと自体は幸運だったのでしょう。しかし13ノットしか出せなくなっているので、明日も陸攻の攻撃を受ける可能性があります。生還はかなり難しい感じで、余計なちょっかい出さなければ良かったと反省しています。

ニューギニア島東部南岸のTerapoに、ラエから零戦(A6M2 Zero) 23機の護衛で九九艦爆(D3A1 Val) 27機と九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 25機が飛行場の爆撃に飛来しました。P-39D Airacobra 25機が迎撃し、零戦7機(撃墜 1、Ops loss 1)、九九艦爆14機(撃墜 13、Ops loss 1)、九七重爆3機(撃墜 3)の損失が報告され、P-39Dは3機(被撃墜 2、Ops loss 1)のスコアでした。飛行場の被害は Airbase hits 1、Runway hits 4とわずかで、すぐに修理が済みました。空戦がこんな風になった理由は、ひとつには一昨日のsweepによりTerapoの連合軍戦闘機は弱体化していると日本側は予想していて、25機の迎撃が日本側の予想よりも多かったためでしょう。零戦は爆撃機を守るために犠牲になったのだと思います。また今日の空襲は3波に分かれてしまい、零戦が護衛していたのは第一波の九九艦爆 12機だけだったので、護衛のつかなかった九九艦爆にかなりの犠牲が出たわけです。残念ながら第三波飛来時に滞空中のP-39Dは6機だけだったので、九七重爆は3機しかしとめることができませんでした。今日の戦闘の結果を見て、あしたはTerapoに復讐のsweepがありそうで心配です。

ビルマではShweboに零戦(A6M2 Zero) 104機と一式戦(Ki-43-Ic Oscar) 12機のsweepがありました。P-40E Warhawk 50機が迎撃しましたが、数的劣勢と、sweep>CAPの関係と、高度差(日本側2万フィート、P-40E 8000フィート)の三つがあいまって、31機(被撃墜 25、Ops loss 6)を失う結果となりました。パイロットの死傷もKIAとWAI合計で14名。零戦は1機が撃墜されただけですから完敗です。P-40Eを2万フィートでCAPさせておけば、多少はましになかったのかも知れませんが、マンダレーの日本軍地上部隊への空襲を護衛させる意味もあって8000フィートにしてありました。でも、今日も双発爆撃機群はマンダレー空襲に飛んでくれなかったので、低高度の悪い面だけが出てしまったわけです。なおマンダレーの日本軍地上部隊による陸戦はありませんでした。

連合軍はチッタゴンとインパールからハリケーン 44機(Hurricane IIb Trop 28、Hurricane I Trop 16)とP-38E Lightning 25機がメイクテーラのsweepに出かけました。驚いたことにメイクテーラ上空に日本機の姿はなく、sweeper 69機はむなしく帰還しました。今日のShweboへのsweepは、ビルマ中部の日本戦闘機の総力を挙げての作戦だったようです。しかし連合軍側がsweepをしかけたことで、日本側も自軍の飛行場上空にCAPを上げないわけにはいかないと感じたことだと思います。そのCAPと戦うため明日もメイクテーラにsweepを行い、四発爆撃機による飛行場爆撃も追加する予定です。

ニューギニアとビルマでの飛行機の損失をまとめると、図の通りです。飛行機の生産数を自分で調節できる日本側と違って、連合軍側は戦闘機(爆撃機も)の生産配給数が固定されていてしかもかなりタイトなのです。こういう損害の多い戦いが続くと、戦闘機の在庫が底をついてしまいそうで心配です。

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