2014年1月24日金曜日

今日のビルマの空は意のままにならず

1942年6月5日、昨日Terapoで九六陸攻の雷撃を受けたxAK Clevdon(4620トン、VP 9)とxAP Merkur(3550トン、VP 8)は予想通り消火に失敗して沈没しました。大火だったのでやむを得ないところですが、沈没してしまったことは残念ですが、乗っていた255 USN Base Forceユニットの一部は上陸することができました。ユニットのインフォメーション画面をみるとTOEの38/62、つまりこの部隊は62%充足状態で、24%はdisabled(負傷・故障)、健全なdeviceは全体の32%となっています。沈没にいたる火災の中からよく62%も脱出できたものと感心しましたが、特に40トンもあるSCR-270レーダーなんかどうやって降ろしたんだろうと不思議に感じましたが、チェックしてみるとレーダーなど、deviceの一部は上陸後にTerapoのサプライを消費して補充されたものでした。昔々に書いたLCUのdeviceが補充される仕組みというエントリーで紹介したことがありますが、
サプライ必要量の2倍以上のサプライを持つ基地は、対象の地上ユニットがaccept replacementに設定されていれば、その余分なサプライをreplacement(補充)に使用することがある。 
という仕組みでdeviceは補充されます。Terapoにはサプライが需要を下回っていることを示す赤い”!”がついていますが、deviceを補充するフェーズではサプライは不足状態にはなく、この部隊にdeviceを補充するためサプライを消費してしまったが為に不足状態になってしまったということなのでしょう。

ともあれ、この部隊を輸送した主な目的だったレーダーが使えるようになって一安心。レーダーがあるとCAPを効果的に運用することができるので、補充されたdeviceの中で一番うれしかったのはやはりレーダーです。またすでにTerapoに配置されていた港湾サービス部隊とあわせて、Terapoの健全なNaval Support分隊の数が69個(ほかにdsiabled状態のものも38個)になりました。これだけNaval Supportがいてくれれば港の規模が0のTerapoでも重装備の揚陸がはかどることでしょう。

ビルマでは、昨日に引き続きカルカッタからマンダレーにB-17E Fortress 26機が地上部隊の爆撃に向かいました。悪天候のためか、今日はShwebo、インパール、チッタゴンの戦闘機は1機も飛んでくれず、2波に分かれたB-17EはLRCAPの零戦(A6M2 Zero) 17機、一式戦(Ki-43-Ic Oscar) 6機に迎撃されることになってしまいました。第1波の18機は零戦を2機撃墜して、マンダレーの地上部隊のdevice 6個を破壊し31個をdisabledにしましたが、第2波の8機は2機撃墜され、地上部隊に被害を与えることができませんでした。

高価で貴重なB-17Eが2機も撃墜されたことはインド方面連合軍空軍にとって大きな痛手ですが、それ以上に日本側地上部隊に与えることのできたダメージの少なかったことの方が問題です。sweepの戦闘機や同じように爆撃を指示してあった双発爆撃機が飛んでくれていたなら、この数倍のdeviceを戦闘不能にすることができたろうにと思うと残念ですし、マンダレーの連合軍地上部隊にとっては残念以上のショックだったでしょう。これらの部隊にはまだサプライが充分に補充されていません。しかも日本軍の主力部隊が今日マンダレーに到着し、明日には総攻撃が予想されるのですから。今日の戦闘で機体の状態も万全とはいえないB-17Eですが、明日も空襲にむかうよう指示しました。もちろん、Shweboやチッタゴン、インパールの戦闘機・双発爆撃機にも空襲を指示しましたが、爆撃が順調にいったとしても、マンダレーの防衛は無理そうかなと感じます。

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