2013年9月22日日曜日

ダバオ上空で零戦に惨敗


1942年2月15日、ミンダナオ島のダバオにふたたび日本のTFが姿を現しました。カガヤンの部隊には一昨日以来Naval attackの指示を出してあるので、P-26A 6機とP-35A 10機の護衛でA-24 Banshee 11機がこのTFの攻撃に向かいました。一昨日はこれでうまくいったのですが、今日は零戦(A6M2 Zero) 18機がCAPしていました。CAPと護衛戦闘機の数はほぼ拮抗していましたが、零戦はこういった弱敵には滅法強いんです。P-26Aは6機すべて、P-35A 10機中9機が空戦で撃墜され、残りのP-35A1機もOps lossで出撃した戦闘機はすべて失われてしまいました。A-24 Bansheeも11機中10機が撃墜されたのですが、護衛戦闘機が時間を稼いでいる間に6機が投弾し、xAK Zuisyo Maruに1000ポンド爆弾1発を命中させました。25機を失い、零戦の損失は0でした。

ダバオのヘクスにTFが2つ目撃され、その一つには空母が1隻含まれているという報告がありました。コンバットリポートによると今日迎撃した零戦は大湊空の所属です。軽空母に大湊空零戦隊を搭載しているのか、それともダバオの飛行場に進出させたものか、どちらでしょう。もうひとつはBB 4隻、DMS 3隻、DM 1隻だそうですが、本当かどうか。CAPトラップを仕掛けるつもりでやって来たんでしょうかね。

今日はボルネオ島東岸のタラカンへの上陸が始まりました。はじめはBB日向と伊勢の上陸支援射撃です。開戦時のタラカンには歩兵部隊(VII KNIL Battalion)と根拠地隊(Tarakan Base Force)と沿岸砲(Tarakan Coastal Gun Battalion)の3部隊が駐屯していました。日本側が上陸船団に戦艦を同行させていたのは、沿岸砲による上陸時の反撃を恐れてのことだったと思います。しかし沿岸砲部隊は開戦後早々にインド洋のココス諸島に輸送船で移動させました。また歩兵部隊と根拠地隊の方は飛行艇でジャワ島に転進させ、残っていたのは空輸できない歩兵部隊の兵員輸送車(overvalwagon) 7輌と根拠地隊の聴音機 1機だけでした。艦砲射撃により兵員輸送車も聴音機も破壊されて、タラカン守備隊は全滅です。無人になったタラカンに上陸したのは歩兵第56聯隊と歩兵第148聯隊と海軍の第16警備隊。守備隊が開戦時のままだったとしても多すぎる感じだし、守備隊が全滅した今となってはもったいない使い方としか思えません。まあ、日本側からすると別の見え方があるのは承知していますが。いずれにせよ明日にはタラカンの無血占領となるでしょうから、その後は防備隊だけを残し、歩兵聯隊2個は乗船してボルネオ島東岸のバリクパパンへの上陸に向かうのかなと思います。

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