2013年10月21日月曜日

日本本土初空襲


前日10日ボルネオ島の東を南下するTFを哨戒機が発見しました。機動部隊の動静は不明ですが、mini KBはジャワ島北岸のKalidjatiで部隊を揚陸しているTFの支援にあたっていて、このTFにCAPの傘をさしかける空母はいないようです。そこでスラバヤの部隊に艦船攻撃を指示しておきました。1942年3月11日、例のTFは南下を続けジャワ海に達していて、スラバヤからVildebeest III 11機とA-24 Banshee 10機が攻撃に向かいました。Vildebeest IIIは雷撃が可能な機種ですが距離5ヘクスだと水平爆撃しかできず、命中弾はありませんでした。A-24 Bansheeは急降下爆撃機なので期待したのですが、残念ながらBB長門・陸奥にも、DD狭霧・白雪にも命中弾はありませんでした。

今日はセレベス島のメナドに上陸がありました。メナド守備隊はBase Forceと、例の通り、基幹の兵員を飛行艇で後送され、兵員輸送車3両だけが残った歩兵部隊1ユニットですから、明日には陥落間違いなしです。また前日に上陸されたBoelaは無血占領されました。
今日は日本本土の初空襲を6機のB-17D Fortressが実施しました。開戦時にクラークフィールドにいたB-17はジャワ島を経由して、最近はレドに配備され中国へのサプライ輸送に従事していました。四発爆撃機の配給数は少なく貴重な存在なので、Ops lossにならないよう50% restの設定で任務をこなしていました。以前、カムラン湾や上海港をB-17で爆撃したことに触れたことがありますが、その頃から日本本土への爆撃も計画していました。ただまあ少しgameyかなという思いがあるのと、どうせ爆撃をするのならば日本の占領地拡張が一段落して大物の戦闘艦が帰国する頃にしたいという思いもあり、実施は控えてきました。しかし数日前から中国のサプライの状況が悪化し始め、遠からず中国国内で四発爆撃機の運用が不可能になりそうな気配です。またgameyという点に関しても、日中戦争の初期に中国空軍機が九州にビラを撒いたエピソードを宮崎駿さんの本で読んだ記憶があるし、そもそも沿岸の温州を放っておいて西安や長沙を占領しようとする日本軍の戦略もこんな空襲を可能にした一因なわけですから、もはや問題なしかと。長沙失陥による国民の動揺をおさえるための戦果を求めた蒋介石の慫慂により、一ヶ月ほど早い”Doolittle raid”をアメリカが決断したという想定の作戦です。

Ops lossを避けるため、サプライ輸送任務を2日ほど完全に中止して機体のfatigue値を低下させました。その後レドから温州に飛行隊5個を移動させましたが、33機のうち3機が要修理状態になってしまいました。可動機30機全機(100%)に港湾爆撃を指示したのですが、戦力の配分は本命の広島・呉に4個飛行隊、第2目標の長崎・佐世保に1個飛行隊としておきました。今日は期待しながらリプレイをみていたのですが、”Hiroshima/Kure air mission cancelled due to bad weather over target”というああ無情な表示。長崎・佐世保(九州ももちろん本土ですよね)空襲を指示した1個飛行隊8機のうちの6機だけが飛んでくれました。でもこの6機はしっかり仕事をしてくれてご覧の7隻の艦船に爆弾が命中しています。沈没の報告はなく、また水上機母艦日進、特設水上機母艦国川丸を除くと小物ばかりですが、1機の未帰還機もなく(1機は要修理になりました)、たった6機の空襲としては上出来だと思います。これが広島・呉だったらもっと大物がいたのではとちょっと残念ではありますが。
xAK Nitii Maru, Bomb hits 1,  on fire
xAK London Maru, Bomb hits 1,  on fire
CS Nisshin, Bomb hits 1,  on fire
xAK Matumoto Maru, Bomb hits 1
CM Ukishima, Bomb hits 1,  heavy fires
APD Tade, Bomb hits 1,  heavy fires
AV Kunikawa Maru, Bomb hits 1
この後どうすべきか。悪天候で飛ばなかった4個飛行隊はパイロットの疲労も機体の疲労値もさらに低下してコンディションは良好です。しかし今日も広島・呉空襲を指示してこのまま温州においておくのはまずい気がします。日本の陸海軍は本土空襲の責任逃れに温州飛行場爆撃を指示するに違いありません。温州の飛行場は規模3しかありませんから、爆撃されるとすぐに離陸不能になってしまうでしょう。そうなると整備に手のかかる四発爆撃機は地上で破壊される運命ですから。

長沙の方ですが、今日は九七重爆(Ki-21-IIa Sally) 25機と九九双軽(Ki-48-Ib Lily) 25機による地上部隊爆撃に加え、一式陸攻(G4M1 Betty) 50機による飛行場爆撃がありました。地上部隊の被害はdisabledになったdevice 23個と軽微な被害でしたが、飛行場爆撃の方はAirbase hits 19、Airbase supply hits 9、Runway hits 51もの命中弾があり、今日の修復工事後にもサービス施設に32、滑走路に18ものダメージが残りました。これまで長沙の飛行場爆撃を控えていた日本側ですが、長沙の攻略に予想以上に手間取り、fortificationの強化を妨害するために飛行場を爆撃することにしたのだと思います。foritificationは規模が低くなるほど、増強にかかる手間が減り、0→1なら一日で済んでしまいます。今日の飛行場爆撃は良い判断だったと思います。なお、長沙飛行場の規模は温州と同じく3ですから、修復工事にあたれる工兵の数のずっと少ない温州飛行場に50機の一式陸攻が爆撃にくれば、即日滑走路閉鎖となる可能性の高いことがお分かりいただけると思います。

その後、昨日に引き続いて日本側のDeliberate attackがありました。中国軍としては一日休養してほしかったところですが。さて結果はというと、修正AVが日本側3004:中国軍1937と日本側の数値の方が上回り、またforitificationもついに規模0になってしまいました。これでもオッズ比は1:1なので一応防衛成功です。しかし、死傷者数をたとえばsquad deviceでみてみると、日本側は45個破壊され607個disabledになったのに対し、中国軍は481個破壊され271個disabledと、中国側の方が上回っています。次の一戦での陥落は間違いなしでしょう。

Ground combat at Changsha (82,52)
Japanese Deliberate attack
Attacking force 208037 troops, 1975 guns, 1472 vehicles, Assault Value = 5942
Defending force 75482 troops, 491 guns, 0 vehicles, Assault Value = 1404
Japanese engineers reduce fortifications to 0
Japanese adjusted assault: 3004 
Allied adjusted defense: 1937 
Japanese assault odds: 1 to 1 (fort level 0) 
Japanese Assault reduces fortifications to 0
Combat modifiers
Defender: terrain(+), leaders(+), experience(-)
Attacker: 
Japanese ground losses:
      2861 casualties reported
         Squads: 45 destroyed, 607 disabled
         Non Combat: 3 destroyed, 68 disabled
         Engineers: 0 destroyed, 49 disabled
      Guns lost 31 (2 destroyed, 29 disabled)
      Vehicles lost 118 (9 destroyed, 109 disabled)
Allied ground losses:
      6747 casualties reported
         Squads: 481 destroyed, 271 disabled
         Non Combat: 4 destroyed, 108 disabled
         Engineers: 11 destroyed, 38 disabled
      Guns lost 71 (39 destroyed, 32 disabled)

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